2021-05-27

仕事。朝、マヨネーズトースト。朝から後輩と外出するも、大雨。このふたりが揃う日はだいたい雨だなと笑う。それぞれに晴れ女の自覚があり、マイナスとマイナスで逆にプラスみたいな話だろうかと首をかしげる。移動に使った三条京阪の駅がひっそりとして、ちょっと怖いくらいだった。しっとりと濡れて冷えたので、ドトールで温タピでもテイクアウトしたいと向かうもすでにメニューになく残念。秋冬限定メニューなのかも。後輩は温タピの存在を初めて知ったらしく、その後何度か詳細を尋ねてきた。ちなみにこの後輩、年齢が一回りちがう。タピオカってやっぱりおいしいですよねとしみじみ話す。温タピがなくなったのはブームが去ったからではないと思いたい。昼休みに温玉うどんを作って食べて即デスクに突っ伏して昼寝。濡れて冷えて奪われた体力の回復を図る。午後、編集担当者より昨日送ったメールの返信あり。とたんに元気が出て、気分が軽くなる。疲れた感じがするのは濡れて冷えたからだけではなかったようだ。夕方、玉姫酢が5月末で販売終了と知る。普段家では千鳥酢を使っているが、学生時代の下宿先の近所にあっていつか買いに行ってみようと思っていたのでショック。細く永く続いてきたお店がなくなるのは悲しく寂しいことだ。とはいえわたし自身そこまで酢という調味料にこだわりがないのであった。それもまた寂しい。19時、無事定時を迎えデスク下で脱いでいた靴に足を入れようとすると入らない。ものすごいむくみ。明日休みで鍼灸院にいくからとってもらおう。3月末以来の2ヶ月ぶりだ。夜はごはんを作る元気が出ず、夫にケンタッキーを買って帰ってもらった。ケンタッキーはおいしい。しかし食後も引き続きお風呂に入る元気が出ず、数時間も畳の上に転がって時間を過ごしてしまった。すっかり体が冷えた。畳の上に寝そべって携帯の液晶画面を撫でていると「我が子を推す」という言葉が目に飛び込んできて衝撃を受ける。商品ではない人間に対して「推し」という言葉を使う感覚が未だにわからないしわかりたくもないなと心底思う。高度消費社会に毒されて人権意識が飛んでしまった人がたくさんいるみたい。こんな世の中でこれから生きていける自信がないな…と寝る前に暗い気持ちになった。

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