自費出版エッセイ集『細部に宿る』を発売しました

7月11日、自費出版エッセイ集『細部に宿る』『あったらいいなはなくてもへいき』を2冊同時発売しました。

『細部に宿る』は、前半は11編をほぼ書き下ろし、後半は当ホームページに掲載してきた「当用雑記」に加え、新たに書き下ろしたものを含め8編のエッセイを収録した、計19編の生活随筆集です。

いつも、ものごとの大局をつかめず細部のリアリティにばかり焦点化してしまう。そんな自分の特性や感覚を、そのまま活写しました。

骨太でユーモラスなカバー写真は鳥取の古道具屋さん「がふ」さんにご撮影いただき、解説を神戸の書店「1003(センサン)」店主の奥村千織さんに書いていただいています。また、カバーデザインの雰囲気は文春文庫、判型はちくま文庫、本文組版は新潮文庫etc.をお手本に、解説ページがある構成を含めて文庫の体裁を完全コピーした「手作りオリジナル文庫本」です。前半部分にはイラストも描いてレイアウトしています。手作りの自費出版物なのに、まるで出版社から出た文庫を読んでいるような気分になってもらえたらおもしろいんじゃないか。そういう思いつきから生まれた一冊です。

『細部に宿る』『あったらいいなはなくてもへいき』は、どちらも梶谷いこ直販サイト(ネットショップサービス「BOOTH」)のほか、独立系書店を中心に全国のお店で取り扱いいただいております。

その他詳細、ご購入、取り扱い店舗一覧は下記URLをご覧くださいませ。

梶谷いこ直販サイト(ネットショップサービス「BOOTH」)

なるべく、末永く販売していきたいと思っています。どこかで見かけられましたら、手に取ってみてやってください。どうぞよろしくお願いいたします。