2025年1月19日(日)に開催の「文学フリマ京都 9」で発売予定の冊子『杣苞(そまづと)』のWeb予約を受付開始しました。
『杣苞』は、2024年9月から12月までしたためた5通の手書き手記集です。手書きならではのぬくもり、揺らぎ、迫力をお楽しみいただけますと幸いです。


“激動の2024年・秋の世界情勢下において、同じ頃、文筆家の内側も激しく揺れ動いていた!暑すぎた残暑、米津玄師の新譜で躁転、まさかの「しいたけ占いのしいたけ.」による公開お悩み相談回答、私はなぜ「書く」のか?齢39歳、コントロールしようともがいてももがいても制御しきれない内面の大乱を、まるで肉声が聞こえるような手書きの文字で綴ります。”
「あとがきは、まずはお詫びからはじめなければなりません。
『まえがき』として書いたことと、内容が全く変わってしまったからです。当初は、まるでBSのテレビ番組のような、静かで穏やかな一冊になることを想定していました。しかし実際出来上がってみるとこの有り様で、静かで穏やかどころか、大迫力。迫力しかない冊子になってしまいました。
そこで『まえがき』はもちろん、造本もすっかり変えてしまうということも一度は考えはしたのですが、少部数発行の自費出版、直販売のみという気安さから『まあいいか』と思い直し、いびつな大迫力のまま世に放つことにしました。
ただ、ウェブなどで注文して、届いて初めて手に取って、『おもてたんとちがう』と驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。すみません。私も『おもてたんとちがう』と驚いています。びっくりしましたねぇ。あらためて、お詫び申し上げます。」(あとがきより)
ご予約の方には「文学フリマ京都 9」の開催とほぼ同時期にお届け予定ですので、当日会場に足をお運びいただけない方は、どうぞこちらからお求めくださいませ。
尚、当冊子は「商品」というより「わたくしと皆さまのお慰み」として制作したため、書店等への卸売は考えておりません。【直販限定】となります。特別なサービスはありませんが、ご注文、心よりお待ちしております。

